よくある質問

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動物の食事

ペットショップに行くと、幼犬用・成犬用・老犬用といろいろなペットフードが売られています。本当にそれぞれの時期にフードを変えなくてはいけないのでしょうか?
成長期には、今ある体を維持するだけでなく、成長するためのプラスアルファーの栄養素が必要です。おとなの動物は今の体を上手に維持するための栄養のみでよいです。しかし老齢期になるとあまりタンパク質が多いと肝臓、腎臓に負担がかかります。そのために老齢動物にはタンパク質を控え、また代謝効率が衰えてくるので必要なビタミンなどの栄養素を強化した食事が必要です。
犬に与えてはいけない物ってあるのですか?
犬は雑食動物で、何でも食べる習性があります。しかし、すき焼きやおみそ汁などの残りをあげて、タマネギ中毒になったり、チョコレートによって中毒を起こすことがあります。場合によっては命取りになることもありますので注意してください。また、トリの骨も絶対にあげないでください。トリの骨は先がとがって割れやすく、のどや食道、胃に刺さる危険があります。
ネコにイカを与えると腰を抜かすと言われますが、どうしてですか?
多少あげても大丈夫かもしれませんが、生のイカに含まれるチアミナーゼ酵素はビタミンB1を破壊すると言われています。その結果神経が麻痺して腰を抜かすことがあります。
ペットフードを購入する際のチェックポイントを教えてください。
  1. 合成甘味料・合成調味料・合成着色料・防カビ剤などの合成添加物や酸化防止剤を使用していないこと。
  2. 成分表示がより細かく表示されていること。
  3. 酸化防止と品質保持の為に、ビタミンCと天然ビタミンE(天然型ビタミンEではありません)が添加されていること。
  4. 穀類が"粉やミール"ではなく、全粉穀類を使用していること。良質な食肉や脂質を使用し混ぜ物なく植物性脂肪が使用されていること。賞味期限がより短く表示されていること。
  5. パッケージが紙製でなく、酸化防止の窒素が充填されたアルミ製であること。

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